医薬品販売に関する表示
許可区分の別 |
店舗販売業 |
販売業者の氏名 |
健栄製薬株式会社 |
店舗の名称 |
健栄 |
店舗の所在地 |
大阪市中央区道修町2丁目2番6号道修町後藤ビル1階 |
許可番号 |
第24V00008号 |
有効期限 |
令和6年4月26日~令和12年4月25日 |
所轄自治体 |
大阪市 |
苦情等の問い合わせ先 |
大阪市健康局 健康推進部 生活衛生課 薬務指導グループ TEL06-6208-9986 |
店舗管理者 |
鎌田亜矢子(登録販売者) |
勤務する薬剤師 |
諏訪雅宣 伊達晃治 南貴大 島田裕貴 |
勤務状況 |
月~金 9時10分~16時 鎌田亜矢子:月~金 9時10分~16時 |
勤務する者の名札等による区別 |
薬剤師:「薬剤師」および氏名を記載した名札と白衣を着用 登録販売者:「登録販売者」および氏名を記載した名札と白衣を着用 |
取り扱う一般用医薬品の区分 |
第2類医薬品 第3類医薬品 |
受付時間 |
9時10分~16時 |
営業時間外で注文のみ受付する時間 |
インターネットにて24時間受付 |
相談時及び緊急時の連絡先 |
TEL:06-6732-8887 9時10分~16時(土・日・祝日および夏季休業日と年末年始休業日を除く) |
医薬品の使用期限 |
使用期限6ヶ月以上 |
要指導医薬品、一般用医薬品販売制度に関する事項
店舗入口
要指導医薬品、一般用医薬品販売制度に関する事項
●医薬品のリスク区分の定義と解説
医薬品は医師により処方せんが必要な「医療用医薬品」の他、「要指導医薬品」「一般用医薬品」に区分されます。
要指導医薬品 | 製造販売の承認を受けてから一定期間を経過していない医薬品及び毒薬、劇薬 | |
一般用医薬品 | 第1類医薬品 | 一般用医薬品としての使用経験が少ないものや、副作用、相互作用などの項目で安全性上、注意を要するもの。 |
第2類医薬品 | 副作用、相互作用などの項目で安全性上、注意を要するもの。この中で、特に注意を要するものを「指定第2類医薬品」と呼ぶ。 | |
第3類医薬品 | 日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。 |
●医薬品のリスク区分の表示
医薬品のパッケージ(外箱、外包)、添付文書にリスク区分を表示しています。
要指導医薬品 第1類医薬品 第2類医薬品 第3類医薬品
指定第2類医薬品は 第②類医薬品 または 第2類医薬品
●医薬品のリスク区分の情報提供について
医薬品の情報提供は下表のように対応する専門家が情報提供を行います。
リスク区分 | 対応する専門家 | 情報提供 | 相談対応 | |
要指導医薬品 | 薬剤師 | 義務:対面、文書で情報提供・指導 | 義務 | |
一般用医薬品 | 第1類医薬品 | 義務:文書での情報提供 | ||
第2類医薬品 | 薬剤師または 登録販売者 | 努力義務 | ||
第3類医薬品 | 規定なし |
●医薬品の陳列に関して
医薬品のリスク区分ごとに区別して陳列棚に陳列しています。
●要指導医薬品、第1類医薬品、指定第2類医薬品の陳列に関して
当店舗では取り扱いしておりません。
要指導医薬品は要指導医薬品陳列区画、第1類医薬品は第1類医薬品陳列区画に陳列します。指定第2類医薬品は、情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列します。
● 指定第2類医薬品の禁忌の確認及び専門家へ相談勧告
指定第2類医薬品について、禁忌事項の確認を促すための表示を行っています。また、当該指定第2類医薬品の使用について薬剤師に相談することを勧める旨の表示を行っています。
●医薬品による健康被害救済制度に関して
医薬品を適正に使用したにも関わらず、入院治療が必要な程度の健康被害が生じた場合の救済を目的とした公的制度です。
副作用被害救済制度相談窓口 0120-149-931
http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/index.html
●その他の事項
医薬品は使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しくお使いください。当店舗では、使用期限まで6ヵ月以上ある医薬品を販売しています。